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「まあ、いらっしゃい。エドちゃんにアル君」
「お兄ちゃん達いらっしゃいーvv」

「「こ、こんにちは…」」

エドワードとアルフォンスは引きつった笑顔でご挨拶。まあ、アルフォンスは鎧だけど、生身なら間違いなく引きつっている。
それもそのはず、極秘の潜入捜査の準備と打ち合わせに、ヒューズに連れて来られたのは軍部でもなくホテルでもなく、一家団欒を絵に描いたような幸せな家族が住んでいる家、だったのだから。

「ち、中佐っ」
小声でエドワードは抗議をするが、まあまあ上がれって!人好きのする笑顔で背を押され、気が付けばアルフォンスと二人リビングのソファに座っていた。
そんな二人を、更なる奇々怪々な事が襲う。

「さあ、これで良いかしらエドちゃん、どう?」
「はい?」

エドワードの頭上をクエスチョンマークが乱舞し、次の言葉も続かず三点リーダーが10個ほど連なっている。
その原因は、ひとえにヒューズ夫人が手にしていたもの。それは、それは――――。

パステルピンクを基調としたドレスだった。

フリルとレースをふんだんにあしらったそのドレスは、とっても愛らしく年端のいかない少女が着るのにぴったりなデザインで。
しかも、このドレスとお揃いであろう髪を括る大きなピンクのリボンが、ヒューズ夫人の手に握られていたりする。

「……あ、あの…」
「仮装パーティーに参加するのですってね。思いっきり楽しんでくるのよ」
「え、……あ、うん!」

にっこり笑うグレイシアの隣で、ヒューズが目配せしている。その意図を、エドワードは瞬時に理解した。
ロイに内緒でする潜入捜査、ホークアイ達に協力してもらう選択もあったのだが、軍部内では、どこで洩れるか分からない。
なら、まったく事情を知らない第3者に介入してもらうのが良策だ。けれど、それでも信頼の置ける人物でなければならない。
その点、グレイシアはぴったりの人選だ。もちろん彼女は潜入捜査の事は知らない。ヒューズは絶対に知らせたりしない。
あくまで、仮装大会に出るエドワードを、これでもかって程に可愛らしく愛らしい少女にしあげてくれ♪と、面白そうに言ったのだ。

予想通り、グレイシアは嬉々としてエドワードを少女に仕上げていってくれる。
トップで大きなピンクのリボンで結い上げ、でも少し遊びを持たせて緩く垂れる髪が、ほんの少しの色気を演出している。といっても、大人のそれではなく、あくまで少女特有の色気なのだが。
それがまた危ない程に可愛いのだ。

「まあ、エドちゃん!少女趣味のおじさんには気をつけるのよ」
「は、はい…」

気をつけるのよ、そういいながら、夫人はとても嬉しそうだ。反対にエドワードの気分は地を這っている。

サイテーだ…。ロイには見せられねぇ……。

ひたすら気分は落ち込んでいく。でも、テンションが上がりっぱなしな人もいる。

「ママ~、パパ~、お兄ちゃんとっても可愛いvvエリシア、こんなお姉ちゃんがほしいよ!」
「ははは、お姉ちゃんは無理だが、妹なら頑張れるぞ!」
「ほんと!?」
「ああ、パパにお任せだv」
「ぱぱ、だいすきvv」
「ぱぱも大好きだぞ~VV」

勝手に盛り上がっている親子に、エドワードは完全に蚊帳の外だ。だが、ヤキモキしながらアルフォンスが助け舟をだす。

「あ、あの~ヒューズさん。そろそろパーティーの時間じゃ…」
「おぉ、そうだった!じゃ、これからエドを二人で送ってくるわ」
「ええ、いってらっしゃいエドちゃん」
「お兄ちゃん、がんばってね」
「お、おう…いってきます」

うな垂れるエドワードを、ハイテンションのヒューズが車に乗せ出発した。もちろん、アルフォンスも鎧姿で会場入りする、とグレイシアとエリシアには言ってある。

だが実際は、アルフォンスは中には入れない。偽装した招待状を持っているのはエドワードだけ。
そもそも、鎧姿のアルフォンスでは目立ち過ぎて潜入捜査はできない。
そして、エドワードも『鋼』の二つ名はあまりに有名で、容姿も特徴も知られており、何より今夜出席する上層部のお偉い方には顔を知られている。
もちろん、ロイに知られるのは論外。
だから、万が一の時に動きにくいドレス姿を不利になると分かっていながら、敢えて選んだのだ。

車の中で、ヒューズと最終打ち合わせをする。

「いいか、エド。ファルザーノ・コルネオには充分に気をつけろ」
「分かってる」

ファルザーノ・コルネオ。今回のお見合い兼、パーティーの主催者で、ロイが捨て身で内側から叩き潰そうとしている人物だ。
そして、そのロイの暗殺を娘をダシにして企てている一人。

ロイが彼女を愛しているわけでもない。理由を知って『どうして俺に何も言ってくれないんだよ!……俺は、そんなに頼るに値しない存在なのか?』という淋しさと憤りが入り混じった感情と、でも作戦だと聞かされホッとしている自分がいる。
ゲンキンだよな、俺って。でも………やっぱり文句の一つでも言ってやらないと気がすまねぇぞ、あの無能っ!
やはり、怒りが沸々と湧いてくる。

ふと、ある事がよぎった。
「娘さん…フィオレッナさんだったっけ? 気の毒だよな。知ってるのかな…」

結婚した場合、自分の夫が自分の父を、家を自分を裏切るのだ。それは考えただけでも胸が苦しい未来。
幸せになるはずの結婚が、不幸だけを招く。

「お前さんが気にすんな。相手もなかなか手ごわいぞ?何たって当主の座を狙って、父親の寝首をかこうとしたことがあるらしいからな」
「げっ、それ本当かよ」
「おお、まじまじ!」

どうやら、フィオレッナ・コルネオには同情の余地はまったくいらないらしい。

「そんなんと結婚して、大佐……大丈夫なのか?」
「まあ、取って食われそうだな、あっはっはっ!」

別の意味でロイへの心配事が一つ増えてしまった。
そして、面白そうに笑い飛ばしていたヒューズが急に真剣な面持ちになる。

「ファルザーノ・コルネオはエド、お前の事も狙っている」
「………はい?」

運転席のヒューズの横顔を、思いっきりエドワードは間抜けな顔で見てしまった。
言われた意味が良く分からない。

「それって、どういう意味?」
「まあ、あれだ。ファルザーノは男も女も両方いけてな。愛人の数は両手に余るとか噂は華々しいぞ。しかも若ければ若いほど良いらしい。お前さんぐらいの歳の愛人もいるって話だ。」
あっけに取られ、エドワードは返答ができない。だが、アルフォンスは違う。

「そ、それってどういう事なんですか!そんな事聞いていないですよっ!」
いつもは礼節を弁えているアルフォンスが、事もあろうにヒューズに噛み付いたのだ。

「まあ、落ち着けや。それでな、ロイを消してお前さんの後見人に収まって、合法的に手に入れようとしてる、という噂もある。ま、あくまで下卑た噂だがな」
「そっ、そんな人の所に兄さんを差し向けるなんて、何考えているんですかっ!」
車中が殺伐とした雰囲気になる。そんな中、エドワードがアルを制止する
「アル…黙ってろ」
「に、兄さん、でもっ!」
「いいから、黙ってるんだ」

有無を言わせず、そのままヒューズに問う。

「なあ………その噂って、大佐も知ってるの?」
「……ああ、知っている」

無言で前を見る。雨が降っていた。3人には、規則正しく動くワイパーの音だけが聞こえる。

エドワードの女装には、ファルザーノへの対策も入っていたのだ。できるだけエドワードとは知られないように、ヒューズなりに気をつけたつもりなのだが。

それは無駄な努力になる。

「さあ、着いたぞ。そうだ、これがファルザーノだ、見ておけ」

胸ポケットから、ヒューズはファルザーノ・コルネオの写真を出してエドワードに見せた。
金色の瞳が驚きに見開かれる。

「へぇ、……もっと中年のコテコテとしたおっさんかと思ってたけど……バーコードとか」
写真で初めて見たファルザーノ・コルネオは銀髪をオールバックにして、青い瞳が印象的な、意外にもシルバーグレーという言葉が似合う紳士風の男性だったのだ。

「さあ、ここから中はお前さん一人だ」

コルネオ家の前で、ヒューズとアルフォンスは車の中で待機を余儀なくされる。不安も心配もある、けれど、今はエドワードに賭けるしかない。

「んじゃ、行ってくる」
「兄さん、その…気をつけて」
「おう、任せとけって」

絶対にロイを殺させないし、おっさんなんかに俺は良いようにされたりしない。
決意を秘めてニカッと笑う【少女】が頼もしい。

そんな少女を見送る二人が後悔の思いに駆られるまで、あと数時間。


意を決して潜入した屋敷内の大ホールは、どす黒いものを覆い隠すように煌びやかで華やか過ぎて、エドワードには嫌味としか感じない。
美しいとは、思えない。

「ロイは、まだ来ていないのかな?」

辺りを見回し、逸る気持ちを抑えこみ、とりあえず目立たないように壁際へと移る。だが、そんな様子を見つめている視線があるのを、エドワードは気がつかない。

青い瞳がエドワードを映し、ファルザーノの口端が上がる。

「これはこれは、なるほど………愛らしい少女というわけか。そういう趣向も悪くないね……私の、エドワード・エルリック…」



萌え立ったが吉日。
そして、・・・・・・・・すみません!須田は無類の女装&おじ様好きーvvなんですYO!
(あ、でもエドたん限定ですよ?)
もろに趣味に走ってしまってすみません(爆
おじ様のセリフが書きたいが為に、ここまで引っ張ってしまいました(汗

次の方、宜しくお願いしますっ!
まいこ
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速攻錬成師だ…
まいこ様、書くの早っ!
速攻錬成師の称号は譲り渡します!!

そっか、コルネオのパパはエドワードも狙ってたのね。ロイ殺しちゃえば一石二鳥か……。
娘はそんなパパのこと毛嫌いしてそうですねえ…。北のアームストロングの女王様と大親友で~とかの妄想が…何故だか湧いて出た…。
実現したら怖いタッグだなあ…。
ノリヲです 2008/04/14(Mon)00:46:05 編集
女難の相が…
大丈夫かロイ。

…じゃなくて。
「萌え立ったが吉日」の最後の一言に大爆笑したのは私だけでしょうか・・・

エドのピンクでしょっぱなからガツンとやられましたが!
それに加えてコルネオファミリー、濃そうですね!
ロイ、無事で済むのか。(一石二鳥てノリヲさぁん!/汗。)
 いや、娘はどう出るんだ。
エドとどっちが社交界の華となるのだ。(えええそんな対決?)
 パパのシュミを知って、私の頭には「/ヽ〃ナナ・フ☆ッシュ」の「パパ・〒〃ィノ」が浮かびました…。

や、それにしても本当に早すぎですよまいこさん!
え、これ一日に2更新してることになるのかな?
 メンバー皆様、ほんっと早い!
 あくまでもご無理なさらずに、地下鉄ペースでゆきましょう♪
 あ、でも「萌え立ったが吉日」ですもんねぇ(笑)
さと 2008/04/14(Mon)02:23:30 編集
早っっっっ!
まいこさん早いっっ。
本当に萌えたったが吉日に、私も大爆笑しましたよ♪

さすがはまいこさん、なんだかとても楽しげな潜入捜査ですね~。思わず私もご一緒に潜入したくなってしまいますよ~っ(爆)←やめろっ
そしてやはり。ピンクなんですねーっっ。
もう想像して顔がニヤニヤしてしまいました☆
なんだか本当にこのままだと社交界対決!?誰がパーティーの主役かっ!?になってしまいそうですね。わぁー☆
なんだか楽しい展開になってきました♪
つぐみ 2008/04/14(Mon)08:27:07 編集
趣味に走りました
最後のセリフ「もしかしたらロイと思われるかな?」と急きょおじ様の名前を付け足しました。
これで大丈夫!(←説明するなよ…)

ノリヲ様v>一石二鳥!そうなんです、まさしくその通りなんですYO!暗殺計画を立てて(主犯なのか共犯なのか分からないけど)「おぉ、そうなれば、合法的にあの子を手に入れられるな」とおじ様は呟いたんです!(←おいおい、言い切ったぞ)
ノリヲさんが舞台設定を決めて下さってオリキャラも出ていて。でもそのコルネオ親子の詳細を決める事ができて楽しかったですv
どんなおじ様にしようかと考えているうちに萌えてしまって、執筆時間自己記録を出してしまいました(笑)でもきっと違う方向にいっちゃったんだろうなぁと…すみません!リレーの醍醐味という事で(汗

さと様v>もう潜入捜査といえば女装しかないでしょう!(←また言い切ったよ…)
白にしようかピンクにしようかとずいぶん悩んで(悩んだのか)間をとって薄桃色です。
ボーイでは小さいし子息では顔がバレバレ、やはり女装しかなくて(というか、思いつかないくて・汗)でもおじ様には思いっきりバレバレ(爆
更新は同日ではなく連日になりますね~。ええ、萌え立ったが吉日(笑)なので、波が大きいですが、今回みたいなことはもうないかと(汗
あとは、ロイが逆に食われないか心配です(笑)

つぐみ様v>一緒に乳母やの役で付き添いましょうか♪(←何故乳母?)
もうエドに着せるならピンク系か白しか浮かばないです(笑
それにしても、シリアスな雰囲気を壊さないよう気をつけたつもりなのですが、ええ、これでも一応シリアス路線のつもりなんですよ~。
それにしてもついつい、おじ様に力が入ってしまいました(爆)ロイ、頑張れ~。
まいこ 2008/04/14(Mon)12:51:37 編集
すまない、まいこ様
さと様宛のコメ返の「ロイが逆に食われないか心配です(笑) 」にものごっつ反応した私。

以下本編とはたぶん大きく異なるコルネオパパVSロイ妄想です……。


ロイ「貴様に鋼のは渡さんっ!」
パパ「ふっ、そうか……。ならばロイ・マスタング、君でもかまわないがね。暗殺計画など白紙に戻してやろう。エドワード・エルリックにも手を出さないと誓っても構わないよ。その代りに……」
ロイ「……何が望みだ、貴様っ!」
パパ「君が私の愛人になるというのはどうかね、ロイ・マスタング?」

ぎゃーっ!パパってば雑食!ロイさんは恋人の貞操守る前に自分の身を守れ~!……って「食われる」の意味が違うよ…。ごめんっ!大変失礼いたしましたっ!!
ノリヲです 2008/04/14(Mon)13:19:56 編集
これって
おぉノリヲさん!これってもしかしなくてもまだ須田は読んだことがないですが巷に溢れている「ロイ受け」というやつですね!
ロイ…究極に選択ですか!?っていうか、さっさとコルネオを倒すに限りますね。はっ!?この倒すは「押し倒す」じゃないですYO!(こらこら)
おじ様、趣味が良いです。というか、ちょっとトウがたってないですかね?あ、童顔だから良いのか(こらこら~)失礼致しました。
まいこ 2008/04/14(Mon)18:36:24 編集
ふおおおおおおvv
まいこさんvvスバラシイお仕事ですねvvv
私も”萌え立ったが吉日”には反応させて頂きましたわヽ(^。^)ノ

エドたんのドレス、ピンクなのにこの緊迫感は何ーーーー!!!!
そしてヒューさん…やっぱり美味しいなぁvv

これからどう転んでゆくんだーーー(>_<)
動悸息切れ…笑

さとさん、「/ヽ〃ナナ・フ☆ッシュ」の~笑わして頂きましたvた…確かにっっ!!!
ひろむ 2008/04/14(Mon)23:05:49 編集
ええ、萌えです
ひろむ様v>ええ、萌え立ったが吉日です(笑)
そして、ピンクはエドたんの定番よ!と信じてやみません(汗
この先どうなるのでしょうか!?
まいこ 2008/04/15(Tue)18:44:28 編集
萌えますな!!
戦場から戻りましたら第2弾!

濃ゆいですねおじさま!!物凄い守備範囲広いおじさま…萌えます!!ロリショタもいけて、青年(…でいいですよね、あの容姿なら)もいける、もちろん女性は全然おっけいという…そりゃフィオレッナさんも寝首掻きたくなりますな。

ピンクのフリフリドレスを着たエドワードさん…じゅるり(←何か出た)。可愛いんでしょうねぇvvああ、おじさんにくれぐれも気をつけて!

フィオレッナさんが北のお姉さまと仲良しだったら、それはきっとアメストリス最強(凶・狂)の女性コンビになっちゃうのでは…!!カッコいいだろうな~。

お腹いっぱいです!!
笹嶋樹 URL 2008/04/15(Tue)21:40:08 編集
おじ様は精力的です!
樹さまv>おじ様は濃いです(爆
守備範囲も広大ですYO!お稚児~青年まで。でも若い方がより好み?
ドレスなエドたんは、もう須田の好みで突き進んでしまいましたーっ!
まいこ 2008/04/15(Tue)22:15:41 編集
脳がBOM!
ノリヲさんの「ロイ被捕食妄想」にものごっつゴッツン衝撃/笑。
(「被捕食」とかゆーな。)

いや、まいこさん、ロイがパパを「押し倒して」しまってはまた新ジャンルが…(えええ)

(笑)「パパ・〒〃ィノ」解ってくれる人がいたとは~ひろむさん!
でもパパ・ファルザーノはハゲタコオヤジではないと信じていまする。

何だか回が進む度に妄想大爆発になってゆきますね~(笑)
↑自分もだろう。
さと 2008/04/17(Thu)02:02:03 編集
挙手?
回が進む度に妄想大爆発になって行っている筆頭、ノリヲデス。しかも絶対に本筋と違う妄想ばっかり湧き出してきているし。。。
ピンチだファルザーノパパの寝室に捕らわれたロイ姫!エドワード王子の助けを待つんだ!……って、ギャグですかっ!?第一話の美しい雨のシーンはどこさ行っただ…。

んな感じで事情にマズイ感じなので、次回はどなたかお願いしたいなと思っていたんですけど…。

阿呆な妄想しているくらいならいっそ自分で書いたほうがいいのかなっとも思ったりで。迷ってます。

第五話、どなたか挙手される方いらっしゃいますかー?私、書いても大丈夫でしょうか?
ノリヲです 2008/04/18(Fri)00:08:16 編集
別展開は掲示板で(ということで。)
↑↑↑コラ、勝手に話を進めるな。

ホントですね、切ない雨はどこさ行っただべか…

ええ、私も、全っっっっ………たく!!!
別妄想な画像しか浮かんできませんっ!!!(描くなよ?)
アホな妄想を覆そうと七転八倒するよりは、クレバーな話家さんにお任せした方がいいとおもいます。

というワケでノリヲさん!
(何が「というワケでだ。)

クールストーリーテラーの手腕をぜひ!
(↑だから勝手に異名をつけるな。)
さと 2008/04/19(Sat)01:07:17 編集
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ILLUSTRATION BY nyao